建物の強度はコアを採取して調べるが、その手順は以下のとおりである。(1)コアを採取する場所(外壁、床、基礎など)を決める。この場合、建築専門家の助言を必要とする。このとき、信頼のおける試験機関に強度試験の依頼手つづきをしておく。(2)鉄筋探査計を用いて鉄筋位置を調べた後に、コアを採取する位置を決める。ボーリング業者によっては、この作業もおこなっているので、あらかじめ確認しておくといい。(3)コアボーリング業者に依頼して、コアを採取する。(4)コアを採取した直後に、フェノールフタレイン溶液を吹きつけて中性化深さを測定する。(5)湿布でコアを被覆して段ボール箱に収納し、試験機関に送付する。この際、強度とともに中性化試験も依頼する。(6)これらの試験結果は、マンションの建物の品質をしめす重要な文書となることを認識しておく必要がある。(7)コアを採取した後の手直し工事の手配をしておく。コアを採取した直後の処置としては、市販のプラスチック製のふた(エッジつきで押込んで使用する)を用意しておくと便利である。採取した後の空洞部分には、モルタルを充填しておけばいい。このような処置については、管理会社の協力のもとに進めるのがのぞましい。
[関連情報]
武蔵中原の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
武蔵境の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
富田の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
浜松市西区の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
彦根市の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション