どこの家庭も共通して言えるのは、催促してくる家も、特にしてこない家も、やっぱり子どものことが心配、気にかけているということです。「アンタが元気で過ごせるように、ご先祖様に毎日お願いしているよ」とよく家族から言われます。一人暮らしの年数が経っていくとよけいに、そんな心遣いがとてもありかたく、そして自分の連絡不精を申し訳なく思うようになりました。羽全開だったわたしのように、なんの音沙汰もないよりも、たまには声を聞かせてあげるのが、さりげない親孝行と思います。
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顔を出せればそれに越しかことはないですが、電話をしたりメールしたり、旅先ならハガキを出すだけでも全然違います。きっとわたしたち子ども側か予想しているよりもずっと、親御さんは嬉しく、安心してくれるハズです。